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 伊賀市上野西日南町の朝来山松本院(松岡実道住職)で2月3日、除災招福を祈願する恒例の「節分星供」があり、参拝者や近所の人が大勢詰め掛けた。【投げられた豆に手を伸ばす参拝客ら=松本院の境内で】

 参拝者らは、念仏を唱えながら輪になって23メートルの大数珠を回す「百万遍大年珠繰り」に参加。その後の豆まきでは裃姿の年男らが「鬼は外、福は内」の掛け声とともに、袋入りの落花生を勢いよくまいた。
 年男の一人で、同市大野木の浅菜宝明さん(68)は「今年は古希を迎えることからお声がかかり、節分行事を手伝わせてもらった。参拝者の皆さんも家内安全で健康な一年になるようお願いしました」と話した。