名張市は1月16日、インフルエンザなどの影響で、市内の小学校3校で学年閉鎖の措置を取り、また市内の保育施設2施設で登園自粛を呼び掛けたと発表した。同市でのインフルエンザによる学年閉鎖や登園自粛は今シーズン初めて。

 学年閉鎖の措置を取ったのは、箕曲小3年(1クラス19人)、桔梗が丘東6年(同31人)すずらん台小2年(同28人)。欠席者のうち箕曲小は6人全員、桔梗が丘東小は12人中8人、すずらん台小は9人中5人がインフルエンザと診断されている。措置期間はいずれも17日から最大で3日間。
 保育施設の登園自粛を要請したのは、西田原保育園の4歳児クラス(18人)と2歳児クラス(17人)、市の認可する小規模保育事業「おるすばんハウスひまわり」の0歳から2歳児クラス(14人)。
 欠席者のうち西田原保育園は8人中6人が、おるすばんハウスひまわりは2人全員がインフルエンザだった。期間はいずれも17日から5日間。