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 全国都道府県対抗駅伝競走大会と全国高校生パンコンテストの壮行式が1月10日、伊賀市緑ケ丘西町の伊賀白鳳高校(辻正幸校長)であり、出場する生徒6人が全校生徒や教職員らに紹介された。【全国出場する陸上競技部と食品の生徒=伊賀白鳳高体育館で】

 中学生から社会人までの選手が出場する同駅伝大会には、同高陸上競技部から三重県代表としていずれも3年生で、女子が橋本有純さん(18)、男子は塩澤稀夕君(同)、市川唯人君(同)、樋口大介君(同)、田辺佑典君(同)の5人が選抜された。女子が今月15日に京都市の西京極陸上競技場、男子が22日に広島市の平和記念公園前を発着点にそれぞれ開かれる。
 21日と22日に静岡県伊豆の国市であるパンコンテストには、食品部に所属する2年の野村ナツミさん(17)が同高から初めて出場する。11回目の今年は全国の30校から503人の応募があり、書類審査を通過した出場者24人が「カリフォルニア・レーズン」「地産地消」「伊豆の国産全粒小麦」「手仕込み」の4部門に分かれ、実技やプレゼンテーションなどの審査に臨む。
 壮行式では、生徒会長で2年の中野海沙斗さんが「日々の練習や数々の大会で培ってきた力を存分に発揮し悔いを残さない走りを、パンづくりの腕を思う存分振るってきてください」とエールを送った。出場生徒の代表は陸上競技部の樋口君が務め、大会での活躍を誓った。