170108_1.JPG 名張市の消防出初式が1月8日開かれ、参加した市内9分団の消防団員や消防職員が、防火や防災意識を新たにした。【消防団員の身だしなみを点検する亀井市長=名張市夏見で】

 同市夏見のHOS名張アリーナであった式典では亀井利克市長らが職団員の身だしなみや持ち物を確かめる通常点検に当たったほか、梅が丘幼稚園幼年消防クラブとローカルヒーロー「アンシンダーL」が踊りを披露した。
 訓示に立った亀井市長は5日同市瀬古口で発生した建物火災での職団員らの出動を労い「有事に備え万全を期しておかなければならない。その際、最も頼りになるのは地域の生活者であり各消防団員の皆さんたち。一層の活躍をお願いする」と言葉をかけた。
 式典後、同市瀬古口の鍛冶町橋付近にポンプ車など消防車両が集合し、赤や黄、青などに着色した色水を一斉に放水した。