伊賀市内の「健康の道」13コースを記者が実際に歩いて紹介する「帰ってきたてくてく歩記」。連載2回目は同市下友生の県森林公園を発着点に国史跡の国分寺跡などを巡る「森林浴と伊賀国分寺跡コース」を紹介します。


 森林公園の駐車場をスタートし、久米川に架かる下友生橋へ。ここは映画「酒井家のしあわせ」のロケ場所にもなったところで、記者も当時の様子を思い出しながら橋を渡り、県道上野大山田線から田園を走る道へ。特に道案内はありませんが、平坦な道を地図を片手にてくてく歩き。弁天池へと向かうのは上り坂。そんなに斜面はきつくないのですが、不摂生な記者は早くも息切れが……。
 上りきって住宅地に入ると一瞬、道順を見失ってしまったもののバス停方面からサンピア伊賀へ。ここで温泉に、とはいかず上野東公園方面から国分寺跡へ。実際に跡を巡るのは初めてで、外から見るのと違い、その広さに驚きました。後は道順に沿って再び森林公園でゴール。
 森林公園内の散策を除く全行程は約1時間10分。市販の万歩計で7135歩。のんびりとしたコースですが、この季節、森林浴を思いっきり楽しみたいなら森林公園内を隅々まで散策するのがおすすめです。
 記者も公園にある散策マップを参考に少し歩いてみましたが、平日の昼間にも関わらず、ウオーキングを楽しむ人たちがあちこちで見掛けられました。

伊賀タウン情報YOU紙面好評連載中の「帰ってきたてくてく歩記」より

コースマップと紙面に載せきれない写真をお楽しみください。
コースを確認したら実際に歩いてみてね!