三重県伊賀市は11月2日、2026年度の市政功労賞と善行賞の受賞者計6人を表彰した。受賞者と主な功績は次の通り。
【市政功労賞=5人】
岡本栄さん(75)=下友生=3期12年間の市長在任中、行財政改革による持続可能な市政運営の基盤確立や歴史・文化資源を活用した地域振興に尽力し、「忍者」のブランド化など市の知名度向上などに寄与した。
田山雅敏さん(75)=上野農人町=上野商工会議所会頭を9年間務めるなど地域経済の発展と産業振興に長年貢献した。地域振興でも、交通インフラの利便性向上や上野天神祭の活性化に向け尽力に向け尽力した。
奥千史さん(81)=千戸=山田地域住民自治協議会長を15年間務め、住民主体のまちづくりを主導した。市社会福祉協議会の副会長なども歴任し、募金活動にも積極的に参加した。
藪根昭義さん(85)=伊勢路=上津地区住民自治協の初代会長として長く自治活動に貢献した。認可地縁団体の会長も22年間務め、産直市場「こうづの郷ふれあい市場」の設立を提案し、実現した。
今岡久人さん(69)=大内=38年間消防団活動に従事し、地域防災に貢献し、団長として市町村合併時には各団の調整役として再編成に尽力。退団後も消防委員長として重要課題に取り組んだ。
【善行賞=1人】
宮谷則夫さん(80)=千戸=長く青少年の健全育成に尽力し、伊賀地区少年警察協助員協議会の会長として活動をけん引し、青少年センター補導員としても非行防止の活動に積極的に取り組んだ。






