10月24、25の両日、三重県名張市南町の名張産業振興センターアスピアで開かれる「名張エキスポ2026」に、名張青峰高校(同市百合が丘東6)と名張高校(同市東町)の両校の生徒たちがパフォーマンスやワークショップで参加する。
名張青峰高校は24日の午前11時と午後2時からの約20分間、筝曲部が近大高専生の尺八奏者・三味線奏者とともに生演奏を披露する。
また、同日正午からは書道部が大阪交響楽団の団員の生演奏に合わせて書道パフォーマンスを行い、会場の大型スクリーンでライブ配信される。
両部の顧問は「和楽器の調べと書道パフォーマンスが織りなす芸術のひと時をお楽しみください」と呼び掛けている。

名張高校は、音楽専攻の生徒が25日の午後2時、同3時、同4時の3回、バンド演奏をする他、午後2時40分からマラカスづくりと楽器体験のワークショップ(参加費100円)を開く。
また、ファッション専攻の生徒は同日午前11時から30分間、恒例のファッションショーを開く他、午前11時40分からオリジナル巾着作りのワークショップ(同)を開く。
美術専攻の生徒は同日午前10時からライブペインティングのパフォーマンスとともに、塗り絵缶バッジ制作のワークショップ(同)を開く。更に映像専攻の生徒は会場内のライブ配信を中継し、同じく午前10時から写真の撮り方講座とチェキ撮影会のワークショップ(無料)を開く。
同校の名張エキスポ窓口の奥山可菜さんは「表現デザイン系列の4つの専攻が参加する初の試み。それぞれの専攻の特色をぜひ会場で楽しんで」と呼び掛けている。
名張エキスポを主催するエミリオ・ロバの奥田知久さんは「未来を担う高校生が地元の魅力に触れる機会。若者の熱気とパワーを感じてほしい」と話している。






