女性2遺体遺棄事件 殺人容疑で37歳男を追送検 三重県警

警察車両に乗り込む今北容疑者(左)=伊賀市四十九町で

 奈良市月ヶ瀬の川岸で三重県伊賀市に住む母娘2人の遺体が見つかった事件で、三重県警は10月8日、殺人容疑で7日に逮捕した奈良市法蓮町の無職、今北享宏容疑者(37)を津地検に追送検した。

 8日午前9時40分ごろ、今北容疑者を乗せた警察車両が伊賀署(伊賀市四十九町)を出発した。

 県警によると、今北容疑者は今年2月9日夜間から翌10日未明にかけ、伊賀市内の女性(当時44)方の1階寝室で、結束バンドで締め付けるなどして頸部を圧迫し、窒息させて殺害したとされる。

 今北容疑者は7月19日に同女性に対する死体遺棄容疑で送検されており、同じ場所から遺体で見つかった大学生の娘(当時20)の死亡への関与についても捜査が続いている。

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