本殿全焼の宇流冨志禰神社、放火容疑で51歳男逮捕 三重県警

火災で焼失した宇流冨志禰神社本殿(2026年4月28日撮影)

 三重県警は10月8日、非現住建造物等放火の疑いで、名張市に住む無職の男(51)を逮捕したと発表した。容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、4月27日午前11時30分ごろから同午後4時ごろまでの間に、同市平尾の宇流冨志禰神社に火をつけて焼損させたとされる。

 県警によると、火災では本殿約42平方メートルが全焼した他、拝殿や仮殿、玉垣も一部燃えた。近くの防犯カメラを調べるなどして男を特定。県内の医療施設に入院していたため、退院を待って逮捕した。

 調べに対し、男は「神社に火をつけたことに間違いない」と話しているといい、警察が動機など捜査している。

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