くノ一連敗 ホームで3失点 なでしこ1部

攻撃で見せ場を作ったくノ一のDF常田(右)=伊賀市で

 女子サッカー・なでしこリーグ1部の伊賀FCくノ一三重は9月20日、伊賀市小田町の上野運動公園競技場で愛媛FCレディースと対戦し、2‐3で敗れた。リーグは残り4試合で、通算成績は8勝5分5敗。順位は前節から変わらず、首位と勝ち点7差の12チーム中5位。

 くノ一は今季初の連敗。開始4分に先制を許し、2度追いついたが、終盤まで試合の主導権を握れなかった。

 1‐1の同点に追いついたのは後半20分、MF島野美央が頭で決めた。2‐2の振り出しに戻した同32分の場面はMF増田玲那のループシュートだった。DF常田菜那は両得点に左サイドからの攻撃参加で絡んだ。

 失点はリスタートや攻守の切り替え時を狙われた。勝ち越し点を決められた両場面は、球際の攻防で競り負けたり、キックミスを突かれたりした。

 試合後、永井良明監督は「失い方が悪かった。相手の早いプレスに対してポジションニングを取るのが遅かった。こぼれ球を拾えなくなってから、自陣に攻め込まれることが多かった。」と振り返った。

 27日の次節は、津山市の岡山県津山陸上競技場で岡山湯郷Belleと対戦する。

– 広告 –

– 広告 –