水泳で全中・JOC杯出場 伊賀市の前川さんが意気込み

前川さん

 8月17日に広島県で開幕する「第66回全国中学校水泳競技大会」と、同21日に東京都で開幕する「第49回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会」に、イトマンスイミングスクール名張校(三重県名張市蔵持町芝出)に所属する、私立セントヨゼフ女子学園中3年で伊賀市桐ケ丘の前川春陽さん(15)が出場する。

 出場するのは女子200メートルと400メートルの個人メドレー。全国中学校水泳競技大会は3年連続3回目、春夏を合わせたJOC杯は8回目の出場となる。

 昨夏以降は思うように記録が伸びず、練習方法を見直した。水中練習だけでなく、合宿などで取り組んでいた陸上トレーニングを日頃の練習にも採り入れ、体を動かしてから泳ぐメニューに変更。水中で力を発揮しやすくなり、「練習の質が上がってきていると感じている」と手応えを語る。

 自己ベストは、200メートル個人メドレーが2分17秒25、400メートル個人メドレーが4分48秒61。中学最後の全国大会を前に「ベストタイムを更新したい。400メートル個人メドレーでは1位を目指し、200メートル個人メドレーでも表彰台に上がれるよう頑張りたい」と意気込みを語った。

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