【作品を手に来場を呼び掛ける(左から)板野さん、岩本さん、稲森さん、重田さん=名張市で】
趣味の絵画を通じて交流を楽しむ稲森三明さん(三重県名張市緑が丘)、岩本敏生さん、板野和郎さん(同市つつじが丘)、重田喜美子さん(同すずらん台)の4人による作品展「四季彩展」が、6月24から28日まで市内で開かれる。
「気の合う絵の仲間が月1回集まり、コーヒーを片手に絵画談議をするのが楽しみ」という4人は、3年前からこの時期に作品展を開催。今回は静物、人物、風景などを描いた4号から50号の水彩画、油彩画、パステル画を約20点展示する。
大王崎(志摩市)の石畳の坂を、孫への土産を手に歩く初老の女性を「坂の向こうに」と題して描いた板野さんは「家族への愛を感じてもらえたら」と話す。岩本さんは以前訪れた韓国・済州島で、1頭の馬が横たわるもう1頭をいたわる姿に感動し、「思いやり・愛」という作品に残した。
4人は「それぞれの彩り豊かな作品から、さまざまな思いを感じ取っていただけたら」と来場を呼び掛けた。
会場は同市百合が丘西5のサービス付き高齢者向け住宅「百合ヒルズ」1階はなの里ホール。時間は午前10時から午後4時まで。入場無料。
問い合わせは岩本さん(0595・68・3626)へ。
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