生活安全課長 井上裕顕
皆さんは普段、インターネットを使っていますか。今回はインターネットを活用していただく際の注意点を紹介します。
①安易にクリックしないでおきましょう
スマホに本物の事業者を装った偽のショートメールが届くことがあります。心当たりのないメールは開かないようにしましょう。
②スマート家電のセキュリティ対策をしましょう
テレビや冷蔵庫など、多くの家電がインターネットに接続されています。こうしたスマート家電が乗っ取られたり、データを盗む「踏み台」として悪用されたりする可能性があります。出荷時の初期設定パスワードを変更しておきましょう。
③偽サイトに注意しましょう
インターネット上には、正規サイトだけでなく偽サイトもあふれています。偽のチケットサイトにアクセスしてしまい、チケット代金をだまし取られる場合があります。
④セキュリティは常に最新の状態にしましょう
インストールしたソフトウェアやアプリは、アップデートして最新の状態にしておきましょう。また、アプリストアにはさまざまな詐欺被害対策用アプリがあるので利用してください。
⑤パスワードの管理はしっかりしましょう
パスワードを決める際、名前や誕生日、電話番号など、推測が可能な文字を使用するとパスワードが見破られる可能性が高くなります。パスワードは、複数のサービスで使い回さないようにしましょう。
⑥SNSで個人情報をばらまかないようにしましょう
現実社会では、知らない人に個人情報を記載した手紙をばらまくことはありません。安易に写真や個人情報を投稿しないようにしましょう。
⑦フィルタリングサービスを利用しましょう
インターネット上には、性や暴力、違法行為など、子どもたちに有害な情報があふれています。18歳未満の子どもが使用する携帯電話などには、フィルタリングを設定しましょう。
インターネットは、うまく使いこなせば極めて便利な機能です。ただし、メリットが大きいほど、跳ね返ってくるデメリットも大きいことを認識しておく必要があります。今一度、自衛策の強化について、家族で話し合ってみてください。






