三重県名張市を拠点に活動する小中学生のヤングバレーボールクラブ「gravis(グラウィス)」(西川祐貴監督)の2チームが、全国の中学生を対象とした4人制ビーチバレーボール大会「湘南藤沢カップ JVA第17回全日本ビーチバレーボールU15選手権大会」への出場を決めた。
出場チームのうち「gravisサミット」は、昨年の大会で準優勝した実績でシード権を獲得し、2年連続で全国に挑む。メンバーは、砂内琉吾さん(3年)、山本優空さん(同)、川原遥斗さん(同)、西川瑠珂さん(2年)、伊藤和起さん(同)の5人で、昨年の準優勝メンバーでもあるキャプテンの砂内さんを中心に、粘り強い守備と全員でつなぐプレーを持ち味とする。
砂内さんは「昨年とはメンバーもチームスタイルも変わった。自分たちは全員バレーで、昨年の結果を超えていきたい」と意気込みを語った。
もう1チームの「gravisジュニア」は、ノーシードから予選を勝ち抜き、全国切符を手にした。メンバーは、山田悠太さん(1年)、栗栖由槻さん(同)、北本大翔さん(同)、富永琉稀さん(同)、岡井裕斗さん(同)、小島陽向さん(同)。キャプテンの山田さんは「プレー一つひとつに集中して三重県代表として頑張ってきたい」と抱負を語った。

大会は8月22、23の両日、神奈川県藤沢市で開かれる。全国47都道府県代表とシード2チームの計49チームが出場し、日本一を目指して熱戦を繰り広げる。









