梶原岳斗さん(23)
国土交通省木津川上流河川事務所(三重県名張市木屋町)工務課で、堤防改修工事に関する業務に携わる新人職員。先輩職員の指導を受けながら、土木の知識や専門用語を学ぶ日々を送っている。
兵庫県赤穂市出身。岡山大学工学部で科学や生命、環境について学び、卒業後は国土交通省近畿地方整備局に入局した。
4月に同事務所へ配属され、約1か月の研修を経て、5月から実務を開始した。現在は工事・業務の発注補助や議事録の作成などを担当している。「川幅を広げる工事や河川の管理は目立たない仕事だが、地域の安心・安全を支える仕事。自分もその一員として携われることにやりがいを感じている」と話す。
今後については「専門知識を身に付け、会議でも積極的に発言できるようになりたい」と話し、「市民の皆さんからの質問にしっかり答えられる職員になりたい」と意気込む。
プライベートでは日本のロックバンドのライブや音楽フェスに出掛けるのが楽しみ。大学時代は月に1度はライブへ足を運んだという。小学生の頃にはバイオリンを習っており、幼い頃から音楽に親しんできた。










