【ポスターを手に来場を呼び掛ける担当者=伊賀市で】

 三重県伊賀市出身の呉美保監督の映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」と「ふつうの子ども」の2作品が、4月11日に同市西明寺の市文化会館で午前10時と午後2時30分にそれぞれ上映される。伊賀市文化都市協会主催で、同会館の開館35周年記念事業。

 「ぼくが生きてる、ふたつの世界」は、耳の聞こえない両親と主人公「ぼく」の成長物語で、主演は先日、日本アカデミー賞で最優秀主演男優賞に輝いた吉沢亮さん。「ふつうの子ども」は、「ふつう」とは何かを、子どもたちが悩み考えて成長する物語。

 午前の上映後の正午と午後の上映前の同2時からは呉監督による地元への思いを語るトークショーがある。また、ご当地キャラクター「いが☆グリオ」も登場する。

「大きなスクリーンで」

 前売りは1作品一般1200円、小中学生800円、2作品では一般2200円、小中学生1500円。当日は1作品一般1400円、小中学生1000円、2作品では一般2500円、小中学生1800円。

 同会館、青山ホール(阿保)の窓口と電子チケットサービス「テケト」(https://teket/jp/5744/62953)で販売している。当日券は窓口販売のみ。

 同協会スタッフは「せっかくなので、大きなスクリーンで見てもらいたい。指定席なので、良い席はお早めに」と来場を呼び掛けている。

 問い合わせは同協会(0595・22・0511)まで。

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