【2月の犯罪発生マップ】
三重県警伊賀・名張両警察署がまとめた2月中の刑法犯認知件数(暫定値)は、伊賀署48件(前月比3件増)、名張署31件(同4件増)と、いずれも前月を上回った。
伊賀署管内では、空き巣・忍込みなど侵入盗の被害が2件(ゆめが丘、玉滝各1)、自動車関連ではオートバイ盗が1件(丸の内)あった。
1月に計20件確認された、消火栓近くのホース格納箱にある管鎗(放水用ノズル)の金属盗は、更に届け出が3件(河合2、丸の内1)あった。同署の調べでは、いずれも昨秋から今年1、2月の間に無くなったとみられる。
名張署管内では、侵入盗や自動車関連の犯罪は無かったが、金属盗などの非侵入窃盗が前月比8件増の13件発生した。盗まれたものは鉄板や銅製の樋などで、同署では、屋外にある金属製品を狙った連続窃盗事件の可能性も含めて調べている。
空き家の防犯対策
県下では空き家を狙った盗難被害が多発しており、警察では「空き家と思わせない防犯対策」の重要性を呼び掛けている。
例えば、郵便物をためない、庭や生垣などの手入れをする、などの方法があるが、遠方に住んでいて定期的な手入れが難しい所有者には、空き家管理業者のサポートを活用することも勧めている。
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