【収穫した桃が入ったかごを持ち上げる児童たち=名張市夏見で】
三重県名張市立箕曲小学校(夏見)の6年生16人が6月29日、校庭で育った桃を収穫した。児童たちは地域のボランティアの指導のもと、一つひとつ慎重に木からもぎとり、かごの中は赤く熟した実でいっぱいになった。

かつての箕曲地区では桃の栽培が盛んで、同小の校歌では「桃のほほえむ花の園」と歌われている。子どもたちに郷土愛を育んでもらおうと、地域のボランティアが指導し、児童が袋掛けや収穫作業を体験している。
収穫した桃は、6月5日に児童たちが袋掛けしたもの。収穫を体験した女児(11)は「思っていたより、赤い実がたくさんあってうれしかった。早く食べたい」と笑顔を見せた。指導した生田茂夫さんは「天気が良かったので例年より色付き、良い出来。網をかけていたので動物による被害も無く、よかった」と話した。
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