年間アーカイブ 2022
伊賀・島ヶ原の地酒「元頭」誕生 地域ブランド品へ期待
三重県伊賀市島ヶ原の地酒、純米大吟醸「しまがはら元頭(えとー)」が誕生した。地元の観菩提寺「正月堂」で1300年続く「修正会」で、大餅飾りを献上する頭屋衆の威勢の良い掛け声から命名された酒には、3年越しで取り組んできた島ヶ原地域まちづくり協議会の熱い思いが込められている。
特殊詐欺の被害防ぐ 信金職員に感謝状 名張署
不安に思いながら店を訪れた女性から相談を受け、特殊詐欺被害を未然に防いだとして、三重県警名張署が北伊勢上野信用金庫名張支店の福永博充支店長(48)、職員の伊藤槙希子さん(36)と上司の佐藤利幸次長(53)に感謝状を贈った。
【続報】三重県632人感染 名張62人・伊賀51人 高齢者向け住宅で新たなクラスター
三重県は1月29日、名張市62人・伊賀市51人を含む県内男女632人(四日市市発表分83人含む)が新型コロナウイルスに感染し、入院していた80代女性が死亡したと発表した。これまでに2人の感染が確認されていた県内のサービス付き高齢者向け住宅では、新たに伊賀・名張市の入居者ら35人の感染が分かり、県内124例目のクラスター(感染者集団)に認定された。県内の感染者は延べ2万1299人。死者は172人となった。
四日市市で83人が新型コロナ感染 20代医療従事者が陽性に
三重県四日市市は1月29日、市内で10歳未満から70代の男女83人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。市内の感染者は延べ4914人。
コロナ禍の下宿生を応援 食料の詰め合わせを提供 伊賀市社協
三重県の伊賀市社会福祉協議会(平井俊圭会長)は1月28日、新型コロナウイルス感染症の影響で仕送りやアルバイトの収入が減って生活が苦しい一人暮らしの大学生、短大生、専門学生らを応援しようと食料品などを詰め合わせた「いが学生エール便」の宅配を開始すると発表した。食品や特産品を提供する協力企業や団体も募集している。
森脇市議が立候補表明 名張市長選
任期満了に伴う三重県名張市の市長選(4月10日告示、17日投開票)に、同市議会議員の森脇和徳氏(48)=同市桜ケ丘=が1月28日、無所属で立候補すると表明した。市長選への立候補表明は同氏が初めて。
【続報】三重県671人感染で過去最多 伊賀45人・名張31人 感染者2万人超す
三重県は1月28日、伊賀市45人と名張市31人を含む県内男女671人(四日市市発表分105人含む)が新型コロナウイルスに感染し、入院していた90代女性が死亡したと発表した。1日当たりの感染者数は、26日発表分の599人を上回り、過去最多となった。県内の感染者は2万人を超え、延べ2万668人。死者は171人となった。
1日の新規陽性者数100人超える 男女105人が新型コロナ感染 四日市市
三重県四日市市は1月28日、市内で10歳未満から80代の男女105人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。市内の感染者数は延べ4831人。
学級閉鎖相次ぐ 「第6波」で市立小中学校の半数超 伊賀・名張
新型コロナウイルスの流行の「第6波」は、児童生徒の学びにも影響を与えている。三重県伊賀・名張両市で1月28日までに学級閉鎖などの措置をとった市立小中学校は、全体の半数を超えた。名張市内では6割以上にのぼっている。
9歳で失明 指先の感覚頼りに編み物60年 名張の井上さん
「周りの存在ありがたい」
子どものころに病気で全盲になった井上スズ子さん(68)=三重県名張市富貴ケ丘=は、失明する間際、編み物に出会った。根気強く続けること約60年、今では指先の感覚を頼りに、かぎ針や棒針を滑らかに操り、作品を生み出す。昨年12月に津市であった「県障がい者芸術文化祭」の手芸部門では、前後で異なる2通りの編み方を組み合わせた薄手のベストを出展し、初めて最高賞の県知事賞に輝いた。


















