ホーム ニュース 総合 旧崇広堂の雨樋損傷 車両接触の可能性 伊賀市 ニュース総合 旧崇広堂の雨樋損傷 車両接触の可能性 伊賀市 2022年8月18日 5068 LINETwitterFacebookPinterest 【損傷した雨樋(伊賀市教育委員会提供)】 三重県伊賀市教育委員会は8月17日、国史跡旧崇広堂(同市上野丸之内)の屋根に付属する雨樋の受け口とその周辺が損傷したと発表した。 同市教委によると、13日の午前10時ごろ指定管理者である同市文化都市協会の職員が発見。15日に同協会から報告を受け、伊賀署に通報した。 雨樋は銅製で、1995年から96年に東側の市道に面する「有恒寮」と呼ばれる建物に取り付けられた。同署では、車両による接触の可能性もあるとみて、捜査を進めている。 - 広告 - 同じカテゴリーの記事 総合 警察業務に協力 7人と6団体へ感謝状 名張署 総合 クンクン捜査は任せてワン! シェパード2頭を嘱託警察犬に 名張署 総合 くノ一4強 12大会ぶり進出 皇后杯 - 広告 - - 広告 - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと 木造住宅で火災 けが人なし 伊賀市柘植町 2025年12月11日 第1回ママカフマーケット 14日に名張市で 2025年12月10日 警察業務に協力 7人と6団体へ感謝状 名張署 2025年12月10日 名張の5人死亡事故 運転手男性を容疑者死亡のまま書類送検 三重県警 2025年12月10日 空き地で一斗缶や木材燃える けが人なし 名張市すずらん台 2025年12月10日 クンクン捜査は任せてワン! シェパード2頭を嘱託警察犬に 名張署 2025年12月9日