ホーム ニュース 総合 旧崇広堂の雨樋損傷 車両接触の可能性 伊賀市 ニュース総合 旧崇広堂の雨樋損傷 車両接触の可能性 伊賀市 2022年8月18日 5023 LINETwitterFacebookPinterest 【損傷した雨樋(伊賀市教育委員会提供)】 三重県伊賀市教育委員会は8月17日、国史跡旧崇広堂(同市上野丸之内)の屋根に付属する雨樋の受け口とその周辺が損傷したと発表した。 同市教委によると、13日の午前10時ごろ指定管理者である同市文化都市協会の職員が発見。15日に同協会から報告を受け、伊賀署に通報した。 雨樋は銅製で、1995年から96年に東側の市道に面する「有恒寮」と呼ばれる建物に取り付けられた。同署では、車両による接触の可能性もあるとみて、捜査を進めている。 - 広告 - 同じカテゴリーの記事 総合 雨空の下に響く「チョーサ」 名張・宇流冨志禰神社で秋季例大祭 総合 手を動かし心も元気に 高齢者が手作りエコバッグに挑戦 名張 総合 三重県中小企業団体中央会が創立70周年 団体・個人を表彰 伊賀からも - 広告 - - 広告 - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと 犯罪発生マップ 伊賀署管内で侵入盗30件、容疑者は既に逮捕 2025年10月27日 ニジマス釣り大会の参加者募る 11月16日 伊賀川漁協 2025年10月26日 雨空の下に響く「チョーサ」 名張・宇流冨志禰神社で秋季例大祭 2025年10月26日 手を動かし心も元気に 高齢者が手作りエコバッグに挑戦 名張 2025年10月26日 伊賀ドキの人 人生を変えられるトレーナーの仕事 2025年10月26日 音楽に合わせ多彩に表現 選手・指導者で活躍 名張の森さん夫妻 2025年10月26日