【三重県庁=津市広明町】

 三重県内で、新型コロナウイルスのオミクロン株の派生型「BA・5系統」が検出される割合が、7月14日から27日の判明分で7割を超えたことが、8月8日に県が公表したまとめで分かった。

 県によると、検査総数123人中、解析不能を除く120人がオミクロン株で、このうち73・3%(88人)が、感染力が強いとされる「BA・5系統」だった。これまで主流だった「BA・2系統」は23・3%(28人)で、置き換わりが進んでいるとみられる。

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