近鉄不動産株式会社(本社・大阪市)が経営する三重県名張市滝之原のゴルフ場「桔梗が丘ゴルフコース」で5月4日、子ども向けの体験イベント「わくわくゴルフ場体験!at桔梗が丘ゴルフコース」が開かれた。連休に訪れた家族連れ22組が、青空の下、プレーを楽しんだ。
イベントは、同コース(開業43年)と伊賀ゴルフコース(開業57年)が合計で開業100年になることを記念した感謝祭の一環で企画。コロナ禍で子どもたちの遊ぶ場所が制限される中、「開放的な空間で、ゴルフに馴染のない子どもたちに楽しさを知ってもらおう」と開催した。
この日は、子ども46人を含む98人が参加。プラスチック製のクラブとパターでテニスボール大のボールを打ち、フラッグに当てる「スナッグゴルフ」や、円の外からパターでカップに入れる「パターチャレンジ」を楽しんだ。
祖母の自宅にある練習場でクラブを握っていた同市美旗中村の日南遥陽さん(8)は、パターチャレンジを初挑戦で成功。ボールがカップに入ると周りの参加者から拍手が上がり、日南さんは「入ってうれしい」と笑顔を見せた。
同社の森田宏晃さん(52)は「ゴルフで家族同士の時間を共有してもらえれば」と話していた。
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