【点灯初日に会場を訪れ、イルミネーションを楽しむ子どもたち=名張市平尾で】

 近鉄名張駅西口前(三重県名張市平尾)を彩るイルミネーションイベント「なばり嬉来(うれき)てピリオド」が12月21日、始まった。点灯は来年2月28日までの午後5時30分から同10時。

 市観光協会の女性部会「ばりめっこ」が町の活性化を目指して企画し、3回目。今年は「冬の夜長・あったかイルミネーションでおもてなし」をテーマに、市営名張駅西駐車場周辺の街路樹などを昨年の2倍となる約1万3000個のLEDライトで飾った。

 地元企業などの協力もあり、暖色系を中心とする新たな電飾を追加。アーチや雪だるま、動くトナカイなども登場し、一角は写真スポットとしてもまとまった。

 ばりめっこリーダーの市橋雅美さんは「楽しみにしてくれる方もいるので、今年もなんとかできてよかった。しばらく続くので、皆さんに喜んでもらえたら」と話していた。

光のアーチやトナカイの電飾などが集まった一角=同