【作品を手にするメンバー】

 三重県名張市の美旗市民センター(美旗町南西原)が主催するフランス刺繍の「美旗刺繍サークル」。メンバーたちの作品が12月18日まで、同センターで展示されている。

 コロナ禍でのステイホーム期間に“おうち時間”を楽しく過ごしてもらおうと、今年6月に発足。講師に市内在住の武政昌子さんを迎え、第3月曜の午後1時から同4時までの毎月1回、開いている。

 現在は美旗地区を中心に40代から60代の女性9人が楽しく針を刺す。基礎のステッチを習った後、同じ絵柄に皆で挑戦。初作品として花のフレームを作り、その後は毎月課題を決めて取り組んでいる。

毎月楽しみに

 11月の活動日には、クリスマスツリーにそれぞれ好きな色で好きなデコレーションの刺繍を施した。同市池の台の相模治美さんは「刺繍を習うのは初めてだけど、毎月楽しみにしている」とニッコリ。

 同センターでは新型コロナの影響を受け、市民センター祭りの代替えとして11月下旬から各サークルの作品展示を行っており、「刺繍だけでなくさまざまな作品が展示されているので、ぜひお越しください」と来場を呼び掛けている。時間は午前9時から午後5時まで。観覧無料。同サークルではメンバーも募集している。

 問い合わせは同センター(0595・65・3007)へ。

2021年12月11日付809号22面から