【奥村会長に寄付金を手渡す寺門会長(右)=名張市丸之内で】

 三重県名張市防火協会は11月12日、同市社会福祉協議会が管理する市善意銀行に現金11万1300円を寄付した。

 同協会は2004年から毎年、11月に開かれる消防フェスティバルのバザーの売上金を寄付していたが、昨年に続き新型コロナウイルスの影響でイベントが中止に。今年も寄付を続けようと、協会に加盟する318事業所の了解を得て、会費から集めた。寄付金は災害の見舞金やボランティアの活動資金などに使われる予定。

 市総合福祉センターふれあい(同市丸之内)であった贈呈式では、同協会の寺門忠義会長が寄付金を手渡し、同協議会の奥村和子会長が「毎年温かいご厚意に心から感謝申し上げます」と話した。