【園内で紅葉したメタセコイア(2020年11月撮影)】

 三重県伊賀市西湯舟の「モクモク手づくりファーム」では、園内にあるメタセコイアの紅葉が進み、11月中旬に見頃を迎える。

 古代から北半球に広く分布し、現在も全国の公園や街路などに植えられているが、戦前までは一時絶滅したと考えられていたため「生きている化石」とも呼ばれる。

 同ファームでは20年ほど前、入園口やブルワリー前、牧場などに計16本を植え、今では高さ10メートルから15メートルの巨木に成長。施設の建物とも調和し、異国情緒も感じられるそうだ。

 同ファーム広報担当の浜辺佳子さんは「他にもヘルシーロードでは紅葉のアーチが楽しめるので、ぜひお越しください」と来園を呼び掛けた。

 入園料は3歳以上500円で、ファーム前エリアは入園無料。また、平日午後3時以降と土日祝の同4時以降は入園無料となる。

 問い合わせは同ファーム(0595・43・0909)へ。

2021年11月6日付807号8面から