オンライン会議システム「Zoom」を使って東京と伊賀を結ぶオンライン講演会「日本語の成り立ち、そして未来へ」が10月17日午後2時から開かれる。

 三重県立上野高校同窓生有志の会が主催するオンラインイベント「秘蔵のくに伊賀のキュレーション」の一環。

 出演は伊賀市出身で立教大名誉教授の沖森卓也さん。沖森さんは郷土史家で地元に沖森書店を開いた故沖森直三郎さんの孫。当日は漢字との関わりを中心にした日本語の成り立ちと歴史をメインに、「伊賀方言」や日本語の国際化の未来に向けた話を語る。

 また、同市平野西町の伊賀会場(岡森書店白鳳店内)には直三郎さんに師事した郷土史家北出楯夫さんを特別ゲストに招く。

 参加無料で、定員100人。ウェブサイト(https://nihongo-mirai.peatix.com)から事前に申し込む。

2021年10月9日付805号4面から