三重県は8月31日、伊賀市14人、名張市3人を含む県内236人(四日市市発表分67人含む)の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。県内の感染者は延べ1万2380人となった。

 発表によると、四日市市以外の県内感染者の市町別内訳は、津・鈴鹿市が各30人、桑名市27人、伊賀市14人、いなべ・松阪市が各12人、亀山市と川越町が各7人、伊勢市と菰野町が各5人、名張市と朝日町が各3人、鳥羽市と木曽岬・東員・明和・玉城町が各2人、志摩市と度会・紀北町、県外が各1人。県内の病床使用率は58・9%、重症者用は33・3%で、重症者は前日から2人減の18人となった。

 伊賀市では、10歳未満から60代までの男女14人の感染を確認。このうち20代女性と30代男性は、27日に陽性が判明した男児の同居家族で、濃厚接触者として検査を受けていた。

 名張市では、20、40、80代男性の感染が確認された他、県外発表事例として20代女性1人の感染が判明している。

 鈴鹿市では、26日に発症した70代女性1人が重症となっている。

※8月31日午後5時25分追記