【展示の様子=名張市桔梗が丘2で】

 書道を通じた青少年の育成を目的に名張市桔梗が丘2番町の建築会社「ライフアート」が公募した「新春毛筆書初めコンクール」の作品が、2月26日まで本社3階ホールで展示されている。

 今回で33回目を迎えた同コンクールでは、幼児、小学1年から中学3年の各学年、高校・一般の全11部門があり、応募数は計303点、このうち幼児から中3までの22人が上位入賞した。

 会場では「初夢」「辛丑の年」など、部門ごとの課題に沿った作品が壁一面に貼り出され、例年家族連れなどでにぎわうという。今年は新型コロナウイルスの影響で賞状やトロフィーを贈る表彰式は中止とした。

 同社の奥中健社長(60)は「子どもたちが思いを込めて一生懸命書いた作品が集まる。気軽に足を運んでもらいたい」と来場を呼び掛けた。

2021年2月13日付789号20面から