2会場で開催 関連イベントも

 ガラス作家によるひな人形などを集めた伊賀市文化都市協会主催の展示会「硝子雛展Ⅴ」が2月5日から同市上野忍町の赤井家住宅で開かれる。今年は「桃の節句をもっと楽しんでもらおう」と同上野相生町の入交家住宅でも関連イベントが開かれる。いずれも入場無料。【出展予定の作品を紹介する担当者】

 今回は地元を始め、全国で活躍する20代から60代の作家33人が約100点を出品。無数の気泡を模様に仕立てる吹きガラスの技法や表面を削って微細な輝きを放つ独創的なおひなさまが並ぶという。期間は11日までの午前9時30分から午後6時(最終日は同3時)。会期中はカフェもある。

 また、入交家住宅で開かれる関連イベント「硝子で愉しむ桃の節句」では出展作家のうち26人が桃の節句をイメージして制作した花器や酒器、オブジェなど200点以上の品を展示する。期間は3月3日までの午前9時から午後4時30分。

 同協会の担当者は「2会場を回って、季節を感じながら街歩きも楽しんでもらえたら」と来場を呼び掛けている。

 問い合わせは同協会(0595・22・0511)まで。

2021年1月16日付787号4面から