三重県は1月7日、豚熱(CSF)の発生が昨年12月29日に確認された伊賀市内の養豚場で、殺処分した豚の埋却場所の埋め戻しや汚染物の処理、農場の消毒など全ての防疫措置を終了したと発表した。

 県によると、設置していた4か所の消毒ポイントの稼働は終了し、養豚場周辺の交通規制も解除した。

 防疫措置は12月29日から始まり、10日間で県職員や自衛隊員ら延べ2329人(1月7日午後3時現在)が動員された。

 飼育されていた7026頭の豚の殺処分と埋却は、3日までに完了していた。