「春高バレー」として知られる全日本バレーボール高校選手権大会に県代表として出場が決まった津商業高校バレー部(山田洋次監督)。4大会ぶりに代表の座を獲得したチームには、伊賀地域の2人も所属し、上位を目指す。【意気込みを語る池田さん(左)と留森さん=津市で】

 3年の池田彩花さん(伊賀市桐ケ丘3)、1年の留森歩美さん(名張市赤目町檀)は名張市を拠点に活動する小学生チーム「赤目ファイターズ」の出身で、先輩後輩の間柄。池田さんはレフト、留森さんはリベロで活躍し、どちらも「つないで、落とさないで、人との関係を重視するバレー」を心掛けている。

 昨年11月に伊勢市であった県大会決勝では、昨年の覇者・三重に勝ち、雪辱を果たした。1月5日に東京で開幕する春高バレーでは、広島県代表の強豪・広島桜が丘と対戦する。2人は「ベスト4に勝ち進み、センターコートに立つのが目標」と力強く語った。