三重県は12月29日、伊賀市内の養豚場で豚熱(CSF)の陽性が確認されたと発表した。国の機関が同日中に検査し実施する。感染が確定すれば、対象農場で飼育する他の豚の殺処分や消毒など防疫作業を開始する。

 県畜産課によると、28日朝に養豚場から豚20頭が死んでいると報告があった。県内では2019年7月にいなべ市内の養豚場で豚熱が発生し、約4200頭を殺処分した。