名張市防火協会は11月17日、市社会福祉協議会が管理する市善意銀行に現金11万2700円を寄付した。【奥村会長に寄付金を手渡す寺門会長(左)=名張市丸之内で】

 同協会は毎年、秋の消防フェスティバルでのバザーの売上金10万円ほどを寄付していたが、今年は新型コロナウイルスの影響でイベントが中止に。そんな中、今年も例年と同程度の寄付を続けようと、加入する市内322の会員事業所の了解を得て1事業所当たり350円ずつ会費から集めた。

 市総合福祉センターふれあい(丸之内)であった贈呈式で、同協会の寺門忠義会長は「社会福祉のため役立ててほしい」と寄付金を手渡し、同協議会の奥村和子会長は「大変ありがたい。火災に遭われた方の見舞金などに活用させて頂きたい」と感謝を述べた。