11月1日の計量記念日を前に県計量協会名張支部は10月30日、名張市内の全小学2年生計665人に16センチ定規を贈った。【贈られた定規を手にする桔梗が丘南小の児童たち=名張市桔梗が丘5番町で】

 はかりや体温計の販売や修理をする市内業者らでつくる同支部が、算数の授業で計量を学び始める2年生を対象に毎年贈呈している。

 今年は市内の小学校14校を代表して桔梗が丘南小(桔梗が丘5)で贈呈式があり、同支部の岡田知也支部長が「いろんなものを正しく測って、計量の大切さを学んでほしい」と話し、代表児童に同小の43人分を手渡した。

 受け取った山下胡実さん(8)は「いつも使っている鉛筆を測りたい」、丹優結翔さん(7)は「2年生になってから使い始めた消しゴムを測ってみる」と喜んでいた。