四日市市は9月23日、市内在住の20代、60代、70代の男女計3人が新型コロナウイルスに感染していることが判明したと発表した。 現在は3人とも県内の医療機関に入院している。 市内の感染者は延べ85人、県内では延べ483人となった。

 市の発表によると、70代の女性は、20日に感染が判明した男性の母親で、16日から18日に37、38度台の発熱が続き、市内の医療機関を受診。19日には解熱したが、濃厚接触者として20日に検体を採取し、22日に陽性が判明した。2日以降の外出は買い物と医療機関受診のみで、現時点で濃厚接触者はいないという。

 60代の男性は、20日に感染が判明した男性の同僚。15日にのどの違和感が出現、その後消失したが、21日に市内医療機関で検体を採取後、22日にはせきの症状があり、検査で陽性が確認された。家族1人が濃厚接触者に特定されている。

 20代の男性は、21日感染が確認された鈴鹿市の男性の同僚で、濃厚接触者としてPCR検査を受け、陽性が確認された。20日に38度の発熱があり、現在は鼻汁とせきの症状があるという。この男性は、22日に感染が確認された四日市市在住の男性と市内で食事をしていた。

 3人とも日常的にマスクを着用し、外出時は自家用車を利用しているため、公共交通機関の利用は無かった。