三重県は9月9日、鈴鹿市の鈴鹿厚生病院で発生した新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)で、新たに60代の女性看護師と、90代の入院患者の男性の計2人が陽性と判明したと発表した。県内の感染者は延べ445人となった。

 県によると、女性看護師は6日に38度台の発熱や関節筋肉痛、90代の患者は7日に37度台の発熱があり、いずれも8日に陽性が判明した。女性看護師の濃厚接触者は同居・別居の家族計3人。同病院での感染者は職員7人、入院患者43人の計50人となった。