三重県は8月17日、県内に今季2度目の食中毒警報を発令した。有効期間は同日午前11時から48時間。

 県食品安全課によると、津市の同日午前9時の気温は32度で、最高気温も38度と予想され「気温30度以上が10時間以上継続すると予想される」という基準に該当するため発令となった。伊賀市では、上野特別地域気象観測所(緑ケ丘本町)で同日午後2時に同観測所史上6位となる37・8度を記録し、14日から4日連続の猛暑日となっている。

 県内で今年発生した食中毒は4月以降の2件を含む3件で、患者数は計25人。同課は食品の調理や保存などに十分注意するように呼び掛けている。