女子サッカーのなでしこリーグ1部5節が8月15日、新潟県の新発田市五十公野公園陸上競技場などで4試合あり、伊賀FCくノ一三重はアルビレックス新潟レディースと1‐1で引き分けた。

 先制点はくノ一で、33分に自陣センターサークル付近からクリアボールを拾ったDF畑中美友香が相手ゴール前にダイレクトでパス。相手ペナルティエリア前で高くバウンドした球に前節も得点を決めているFW道上彩花がいち早く反応し、飛び出してきたゴールキーパーの位置や動きを見て冷静に頭でネット揺らした。

 くノ一は後半もリードを保ったまま試合を進めていたが、同39分にフリーキックから押し込まれ失点。同点のまま終了の笛が鳴り、今季初の連勝は飾れなかった。くノ一の通算戦績は1勝1分3敗で、順位は10チーム中暫定6位。

 くノ一は22日の次節、鈴鹿市の三重交通Gスポーツの杜鈴鹿で日テレ・東京ヴェルディベレーザと対戦する。