8月10日、伊賀市の上野特別地域気象観測所(緑ケ丘本町)で、午後1時36分に気温が37・1度に達し、今年の県内最高気温を更新した。

 伊賀、名張両市消防本部によると、この日、伊賀地域では10代から80代の男女5人が熱中症の疑いで救急搬送された。重症者はいないという。

 本州付近は太平洋高気圧に覆われ、全国各地で気温が上昇した。11日も全国的に厳しい暑さが続くため、気象庁は熱中症対策を呼び掛けている。