名張市元町の丸福精肉店は5月22日、レトルトカレー300食を市に寄贈した。市立病院で働く医療従事者などに提供される。【亀井市長に目録を手渡す大谷さん(右)=名張市鴻之台1で】

 寄贈したのは同店が販売している「伊賀忍者カレー」の電子レンジ調理対応商品。ブロック状の伊賀牛を1パック(200グラム)あたり30グラム以上使用しており、税込み800円で店頭販売している。

 贈呈式で店主の大谷英紀さん(60)は「感染症対応で奮闘する医療従事者のため、何か支援できないかと考えた。レストランに負けない味で、いつでもすぐに食べることができる」と話し、亀井利克市長は「夜食にもってこいで、喜んで頂けると思う。ありがたい」と感謝を述べた。