娘のためにと作り始め、今では手づくり作家たちのイベントにも出展するほどアクセサリー作りに熱中している、伊賀市桐ケ丘の英会話講師、船津彩花さん(37)。髪飾りやネックレス、指輪など、「大人も子どももうきうきするようなカラフルなものを」と創作に取り組んでいる。

 長女の瑠璃羽さん(6)の生後から洋服を作ってきたが、幼稚園に通うようになると制服になったため、作る機会は減ってしまった。2年ほど前からはヘアゴムやイヤリングなども始め、アクセサリーを着けた瑠璃羽さんの姿がとても可愛らしく、どんどん作るようになった。

 最近は大人用も作るようになり、布のリボンや引きぞろえ糸のポンポンを使って仕立てたヘアゴム、レジンやビーズで作ったピアスやネックレス、指輪などが代表作。ひらめきを大切にしているが、思いついていざ作ってみても、うまくいかないことはあるそうだ。

 昨年は幼稚園のバザーや「桐ケ丘フェスタ」などで展示・販売。「毎日をごきげんに過ごしてもらえるようなアクセサリーを作っていきたい」と話した。

 船津さんはインスタグラム(https://www.instagram.com/ru_rururu_)でも情報を発信している。

2020年4月11日付 769号 2面から