女子サッカー・なでしこリーグ1部の伊賀FCくノ一三重が新メンバー7人を発表した。昨季は7勝6分5敗の10チーム中4位で、今シーズンはタイトル獲得を目指し、既に全体練習を再開している。【会見に出席した新加入の(前列左から)東、渡邊、清水、(後列左から)村上、西浦、米川の6選手=伊賀市で】

 新メンバーは若手が中心。大学生は徳山大のDF東菜月選手(22)=鹿児島県阿久根市=と大阪体育大のMF鈴木千尋選手(22)=静岡市=で、ともにユニバーシアード代表の経験がある。

 高校生は元U17代表候補で藤枝順心高(静岡県)のMF渡邊凛選手(18)=大津市、いずれも東海大付属熊本星翔高のFW・MF西浦凛選手(17)=熊本市=とDF村上夏奈瀬選手(18)=熊本県阿蘇市、下部組織くノ一サテライトから昇格したDF米川愛梨選手(18)=伊賀市=の4人。チャレンジリーグのNGUラブリッジ名古屋から加入したDF清水あかね選手(26)=兵庫県西宮市=は2014年から2年間、くノ一に在籍していた。

 1月18日に伊賀市内で記者会見があり、3年目の大嶽直人監督(51)は「地域と一緒になって盛り上げていきたい」と抱負を話した。