1月18日(土)午後2時半から、伊賀市西明寺の市文化会館さまざまホールで「倭太鼓飛龍コンサート2020 日出ずる國」(伊賀市文化都市協会、倭太鼓飛龍主催)が開かれる。

 倭太鼓飛龍=写真(提供)=は1998年、日本舞踊家でもある飛鳥峯英さんが、歌舞伎に代表される様式美を和太鼓演奏に採り入れた奏法で設立。その演奏は国内外から高い評価を得ており、2013年には伊賀でロケーション撮影された映画「蠢動-しゅんどう―」の音楽を担当。今回は11、12年に開かれた「和太鼓フェスティバル」での公演が好評だったことから開催が決まったという。

 当日は午後2時から伊賀市和太鼓連絡協議会によるオープニング演奏もある。

 入場料は前売り一般3千円(当日500円増)、高校生以下1500円(同)。

 飛鳥さんは「地元のチームとの共演が楽しみ。いにしえの景色広がるこの地で日本最古の楽器を打ち鳴らす、和太鼓の『和』が広がることを夢見て」とメッセージを寄せた。

2019年12月7日付 761号 10面から