伊賀市国際交流協会が主催する、外国籍の子どもたちを対象にした学習支援教室「ささゆり」は、日本語学習をサポートするボランティアスタッフを募集している。【日本語学習を手伝うボランティアスタッフ(伊賀市国際交流協会提供)】

 同教室は進学を希望する子どもたちを支援するため2006年に開設。毎週土曜の午後2時から同4時まで、同市上野中町のふれあいプラザ3階で活動している。

 現在登録しているのは、10代から60代までのボランティアスタッフ55人と、小学3年から中学3年までの児童生徒90人。マンツーマンでの指導が理想だというが、今は中心的なスタッフ10人が、20人ほどの子どもたちを交代でサポートしている。

 同協会事務局の中浦裕子さん(32)は「講師の経験がなくても、子どもを大切にする気持ちがあれば、気軽に応募してほしい」と話す。対象は高校生以上(市内在勤の教職員を除く)で、日本語で学習支援ができる人。見学自由。

 申し込み、問い合わせは同協会(0595・22・9629)まで。

2019年10月12日付 757号 5面から