11月2日から金沢市で始まる全日本女子フットサル選手権大会に伊賀市のチーム「member of the gang(メンバー・オブ・ザ・ギャング)」が出場する。監督兼任の小山美佳選手(46)、キャプテンの吉田衣里選手(34)、榎木園美加コーチ(同)が10月21日、地元の市役所で抱負を話した。【出場報告した(左から)榎木園コーチ、吉田キャプテン、選手も兼ねる小山監督=伊賀市四十九町で】

 16回目を迎える同大会にメンバー・オブ・ザ・ギャングはチーム結成の2005年から通算13回、5大会連続で出場。過去最高の成績は05年と10年、17年の3位で、今年は東海地域の第1代表として悲願の日本一にチャレンジする。

 昨年の大会は予選リーグで1勝2敗の結果で、勝ち抜き戦の決勝ラウンド進出を逃した。21日の出場報告で吉田キャプテンは「チームの強みは一体感。積み重ねてきたことを出せるよう、後悔しないよう全力でプレーしたい」と意気込みを話した。