35歳以上の選手が出場する「日本スポーツマスターズ2019ぎふ清流大会」のテニス競技・男子シングルスで過去2度の準優勝を経験し、今年も三重県代表として出場する名張市春日丘3の小学校教諭、朝比奈早瀬さん(38)が9月2日、同市役所で抱負を語った。【優勝へ意気込む朝比奈さん=名張市役所で】

 両親の影響で小学4年から硬式テニスを始め、名張西高3年時にはインターハイに出場。大学でも競技を続け、伊賀市立友生小2年の担任を務める今も週3回、名張市内で練習に励む。

 準優勝は初出場だった2016年と17年の2回。北海道が開催地だった昨年は、地震の影響で大会が中止になった。

 今年も県予選を制し、3回目の出場で頂点を目指す朝比奈さんは「若い頃よりパワーが落ちているのは確かだが、長年の経験で試合中の駆け引きで対抗できる。今度こそ優勝したい」と語った。同大会のテニス競技は9月21日からで、会場は岐阜市の岐阜メモリアルセンター長良川テニスプラザ。