同じサークルで絵を楽しみ、いずれも画歴20年前後という名張市桔梗が丘3番町の大橋健作さん(85)、同つつじが丘南の玉置和雄さん(82)、同つつじが丘北の竹田道子さん(71)が、初の「3人展」を7月25日(木)から同28日(日)まで開く。入場無料。【出展する(左から)大橋さん、玉置さん、竹田さん】

 大橋さんは、国内や海外の風景、花などを題材に、心象を交え独自の作品に仕上げており、アクリル絵の具やフェルトペン、定規を使うのが特徴。玉置さんは、曽爾の鎧岳や熊本の阿蘇などを、「永遠なる自然に願いを込めて」油彩で表現している。竹田さんは娘や孫を描きながら、「自身の過去・現在・未来も重ね合わせて」油彩で描いている。

 3人は月に1回、名張市民センターで活動するサークルで腕を磨き合う間柄で、以前から「いつか3人展を開こう」と話していた。これまでに描いた、6号から100号の作品を計20点ほど出展する予定で、玉置さんは「今までの歩みを振り返り、今後につなげたい。それぞれの個性を見に来て」と来場を呼び掛けた。

 会場は同瀬古口のハートアイランド2階「フリースペース空」。時間は午前10時から午後5時(最終日は同4時)まで。

2019年7月13日付751号2面から