デジタルカメラやフィルムカメラなどで写真撮影を楽しむ伊賀地域の有志「名賀写友会」が月に1度集まり、撮影技術や題材選び、機材の情報交換など〝写真談義〟を繰り広げている。【持ち寄った写真を広げて話すメンバーら=伊賀市阿保で】

 全日本写真連盟など愛好家グループで知り合った60、70代の男性数人を中心に、今年5月から座談会を始めた。ホタルや水鳥、桜、花火など季節の題材の探し方や撮り方、風景写真に人物や人工物を入れてもいいかどうか、静と動の対比がうまく表現できるかなど、気の向くままに話は続くそうだ。

 もちろんスマートフォンやコンパクトカメラを使っている人でも構わないといい、世話人の牧戸勲さん(79)(同市阿保)は「海外旅行で撮った写真を持参して話す方もいる。ざっくばらんに、来る者拒まず、それぞれの写真自慢をしてもらえたら」と話している。

 活動は基本的に毎月第3土曜の午後1時半ごろから同4時ごろまで、伊賀市阿保の「いっぷくしてだぁ~こ」で。参加費100円(コーヒー代)。次回は7月20日。

2019年7月13日付751号1面から