31日はジェフ戦 上野運動公園で

 女子サッカー・なでしこリーグ1部の伊賀FCくノ一は、3月24日(日)に伊賀市小田町の上野運動公園競技場で日テレ・ベレーザと本拠地初戦を戦う。31日(日)も同会場でジェフユナイテッド市原・千葉レディース戦があり、市民やサポーターらに観戦スタンドからの応援を呼び掛けている。キックオフはいずれも午後1時半。【一日駅長を務め本拠地初戦のPRをする杉田主将(右から3人目)ら=くノ一提供(3月17日撮影)】

 リーグは同月21日の開幕戦から11月2日(土)の最終節まで、ホームアンドアウェーによる計18試合で順位を決める。くノ一は昨シーズン、2部で14勝2分2敗の成績で2位に大差をつけ優勝。2季ぶりの1部復帰を果たした。

 対する日テレは現在リーグ4連覇中で、この間の黒星は6つだけ。代表メンバーも数多く在籍している。ジェフは昨季6位。今季からくノ一に加入したMF安齋結花選手(22)とFW三橋明香選手(同)にとって古巣との初対戦となる。

 観戦チケットなどの問い合わせはくノ一事務局(0595 ・24・2564)へ。

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  「観客動員目標1200人」 24日にある地元での初戦を前に、練習を終えた選手たちが伊賀鉄道の乗客やスーパーに来た買い物客に試合会場への来場を呼び掛けた。

 「忍者市駅」の愛称が付けられた上野市駅の一日駅長を務めた主将の杉田亜未選手(27)は「相手は昨年王者の日テレですが、全員で強い気持ちを持って最後までアグレッシブなプレーを出していきます。勝利を目指して頑張ります」と意気込みを話した。